2020.05.14
【わかりやすさで7冊厳選】初心者にオススメのM&Aが学べる本
M&Aについて、体系的な基本知識を大掴みに学びたいと思われていますか? 最近は書店で、M&Aや事業承継の本がたくさん置いてあります。片っ端から読むにはとても時間がかかりますし、そもそも自分に合った本なのか、ちょっと立ち読みしただけではよくわかりませんよね。 そこで、これまで初心者向けから玄人向けまで数十冊と読み、売り手側、買い手側それぞれの立場でM&Aを実践してきた私が、初心者の方に本当に役立…
2020.05.14
M&Aについて、体系的な基本知識を大掴みに学びたいと思われていますか? 最近は書店で、M&Aや事業承継の本がたくさん置いてあります。片っ端から読むにはとても時間がかかりますし、そもそも自分に合った本なのか、ちょっと立ち読みしただけではよくわかりませんよね。 そこで、これまで初心者向けから玄人向けまで数十冊と読み、売り手側、買い手側それぞれの立場でM&Aを実践してきた私が、初心者の方に本当に役立…
2019.12.20
M&Aに興味を感じていても、実際にやったことがなければ、全体の流れがわからず不安に感じると思います。 どういう手順でM&A相手を探していけばいいんだろう? 買い手候補とはいつ会って、いつ価格が決まるんだろう? うまく行って、自分は何カ月後に引退するんだろう? などなど、手順や時間軸についての疑問は尽きないでしょう。 M&Aプロセスを紹介しているサイトは他にもありますが、「ノンネームシート」だとか…
2019.11.14
事業承継やM&A、グループ組織の再編成などで、株式を誰かに譲渡しようと思ったとき、多くの方が「手続きはどうすればいいのかな?」と戸惑われます。 株式譲渡は株主という地位(権利)の売買ですので、誰が株主なのかをはっきりさせておかなければなりません。きちんと手続きを行わなければ、後で売買が「なかったこと」になるリスクがあります。 実際の株式譲渡の手続きは、そんなに難しくはありません。赤の他人に対して権…
2019.11.07
株式の譲渡なんて滅多に行うものではないので、どのような手続が必要かよくわからない経営者さんは少なくありません。 そして、多くの会社が定款や登記簿に「株式の譲渡制限に関する規定」を設けています。 なんとなく、「勝手に株式を売ってはいけない」という意味は理解できても、そもそも売ることはできるのか、どうすれば売れるようになるのかなど、具体的な話はよくわからず、不安を感じている方も多いでしょう。 でも安心し…
2018.08.01
M&Aはたった1つの事業を売る、たった1度のチャンスです。何が何でも絶対に成功させなければなりません。失敗は一生の後悔に直結します。 私は数多くのM&Aに成功した売り手や、M&Aを期に成長した会社を見てきました。 しかしその一方で、M&Aによって取り返しのつかない深い後悔をしている元経営者や、M&Aによってガタガタになってしまった会社も嫌になるほど見ています。実際M&Aが嫌いになって、関係…
2018.07.30
M&Aという事業承継の手段に興味はあるという中小企業経営者の方は多くいらっしゃいます。 しかし、まったく馴染みのない世界である上、業者・業界の評判はすこぶる悪いので、大きな不安を感じている方も非常に多いようです。 実際、中小企業M&A業界は非常にアコギな業界ですので、何の基礎知識も持たない「情報弱者」がM&Aを成功させることは容易ではありません。勉強せずに成功を目指すのは、単なる運に身をゆだね…
2018.12.26
社歴の長い会社の経営者さんに、少し申し訳なさそうに、 うちは株券を発行しているはずの会社らしいんだけど、株券なんて見たこともないし、たぶん実際には発行していないだろう。 と言われることがあります。こんな場合、株式譲渡でのM&Aは可能なのでしょうか? 結論から言えば、可能です。 このような中小企業は世の中にごまんとあり、実際にこれによって株式売買が頓挫するのを見たことはありません。 では、どのよう…
2018.10.25
中小企業のM&Aでよくある法務上の問題が、「株主名簿と実際の株主構成が一致しない」という、いわゆる「名義株」の問題です。 名義株が何かは後述しますが、過去の商法規定の影響により、名義株が存在している中小企業は相当多く存在します。このような場合、M&Aで会社を譲渡する際は、名義上の株主も巻き込んでいかなければならないのでしょうか? 実は、名義株も対応さえ誤らなければ、そう大きな問題ではありません…
2018.11.09
突然ですが、中小企業M&Aとは何でしょうか? 言葉の意味としては「中小企業を対象とした経営権の売買取引」です。しかし、それは表面的な事実に過ぎません。 もしあなたが、事業承継やその他の理由で自分の会社を譲渡しようと考えているとしましょう。あなたは、その譲渡を「株式という単なる資産の売買取引」と割り切れるでしょうか? 大企業のM&Aはビジネス取引かもしれませんが、中小企業M&Aは単なるビジネスと…
2018.07.15
M&Aでは、最初は複数の買い手候補に売り込みをかけ、同時進行で買収を検討してもらいますが、プロセス全体の半ばごろに候補を1社に絞り込みます。このときに「基本合意書」という書面を取り交わします。 この基本合意書は、M&Aの最終契約とは異なり、そんなに重要なものではないことが多いです。そのため弁護士抜きで進めてしまうことも多いのですが、あまり甘く考えるとご自身の今後の交渉を縛ってしまうことがあり、…
2018.10.28
あなたにとって、M&Aの成功とは何でしょうか? それは単にM&Aが「成立」することではないはずです。なぜなら、あなたがM&Aを決断したときに望んだ「M&Aで実現したいこと」が実現できないのに、安易な判断で事業を売ってしまったら、それはもう取り返しのつかないM&Aの失敗だからです。 我々は、この「自分にとってのM&Aの成立とは何か?」を明確にする作業を「M&Aの成功定義」と呼び、非常に重視し…
2018.10.21
売り手にとって、M&Aは人生を懸けて育ててきた会社を売るたった1回のチャンスであり、一度売買が成立したら二度と取り返しがつきません。絶対に失敗が許されないものです。 ところが、何事も初体験とは難しいものです。勝手がよくわからないままM&Aを進めた結果、よくわからないまま譲渡契約書に判子を押してしまい、取り返しのつかない後悔を抱えてひっそりと老後を過ごす元・経営者は少なくありません。 この記事を…