“宝探し”のような旗艦店の魅力と、荒利率変動の真相を解き明かした事例
今回ご支援させていただいたのは、九州で6店舗の食品スーパーを運営する会社様でした。
お客様は当初、M&Aへの意思はまだ固まっておらず、「まずは勉強だけでもさせていただきたい」というお気持ちで、YouTube動画をご覧になったことをきっかけにスタート戦略講座にお申込みいただきました。M&Aの基礎学習から始め、会社の分析を進めていく中で、少しずつ譲渡に向けた決意を固めていかれました。
この会社様の何よりの魅力は、旗艦店でした。決して巨大な店舗ではないものの、売り場づくりが本当に魅力的で、バイヤーが全国を飛び回って買い付けてきた、大型スーパーではなかなか見られない地域地域の商品がずらりと並んでいます。眺めているだけでも楽しく、まるで宝探しをしているような気分になれるスーパーマーケットでした。
聞けば、アメリカのスーパーマーケットを参考にしながら、亡くなった先代社長がリーダーとなり、社員の皆さんとともに創意工夫を重ねて作り上げた店舗とのこと。この店舗に込められた想いと価値を、余すところなく買い手に伝えることが我々の使命だと感じました。