住宅リフォーム × 介護レンタル 一見バラバラな2つの事業をつなぐ強みを解き明かした事例
今回ご支援させていただいたのは、関東のある地域で住宅のリフォームや新築を手がける、地域密着型の工務店を営む会社様でした。
この会社様は、住宅リフォームや新築といった工務店事業のほかに、介護用品のレンタル事業など、複数の事業を営んでおり、このうち工務店と介護レンタル事業を事業譲渡のスキームにより売却したいというご意向をお持ちでした。
ところが、この2つの事業には、一見して分かりやすいシナジー効果があるわけではありません。なぜこれらの事業を連携して営んでいるのか、そして2つの事業を一気に手に入れることで買い手にどのようなメリットがあるのかが、すぐには見えづらい状態でした。
事業の組み合わせの意味が伝わらなければ、買い手には「小さな事業の寄せ集め」に映ってしまい、かえって「買いづらい事業」という印象を持たれるおそれがあります。2つの事業を結びつけている理由を解き明かし、それをこの会社ならではの強みとして買い手に伝えることが、我々の使命であると感じました。