M&A(譲渡)

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事業承継でM&Aを大成功させるための知識と知恵のすべて

このページにたどり着いた方の多くは、M&Aを選択肢として真剣に考えているものの、想像できない世界のために大きな不安を感じているという方でしょう。「悪質な業者に騙されるのではないか?」という懸念を持っている方も相当いらっしゃると思います。 中小企業経営者様のお話を伺うと、「本音では、赤の他人に会社を売却するなんてしたくないよ」という方が大半です。私も中小企業の経営者ですので、人生を懸けて育ててきた…

親会社が子会社株式をM&Aで売却する前に検討したい2つの税金対策

当サイトでは「【図解】株式売却M&Aで税額が半分にもなる個人株主の3つの節税策」という記事で、個人の株主がM&Aで会社・事業を売却する際に有効な3つの節税手段をご紹介しています。 上記の記事は、個人のオーナー経営者を対象としていますので、親会社がその子会社を他社に譲渡するケースでは、使える節税策と使えない節税策がある点に要注意です。 そこで今回は、売り手株主が会社であるM&Aでは、どのような節税…

「企業価値評価」と「自社株評価」の違いとM&Aで役に立たない理由

M&Aの世界は同義語が多い一方で、似たような言葉でも全然違う意味だったりすることもあり、初心者の方は大変戸惑うことが少なくありません。特にM&Aの検討段階では、身近にプロがいるわけでもないため、心細く感じる方も多いでしょう。 最近ご相談者様から、「『企業価値評価』と『自社株評価』の違いについて教えて欲しい」というご質問をいただきました。ある程度経験を積めば自然とわかってくる違いですが、初めてだと…

【中小企業M&A入門】初心者でも絶対押さえるべき7つの基礎知識

M&Aという事業承継の手段に興味はあるという中小企業経営者の方は多くいらっしゃいます。 しかし、まったく馴染みのない世界である上、業者・業界の評判はすこぶる悪いので、大きな不安を感じている方も非常に多いようです。 実際、中小企業M&A業界は非常にアコギな業界ですので、何の基礎知識も持たない「情報弱者」がM&Aを成功させることは容易ではありません。勉強せずに成功を目指すのは、単なる運に身をゆだねる…

株券がなくても大丈夫!紛失・不発行でもM&Aで株式を売る手続

社歴の長い会社の経営者さんに、少し申し訳なさそうに、 うちは株券を発行しているはずの会社らしいんだけど、株券なんて見たこともないし、たぶん実際には発行していないだろう。 と言われることがあります。こんな場合、株式譲渡でのM&Aは可能なのでしょうか? 結論から言えば、可能です。 このような中小企業は世の中にごまんとあり、実際にこれによって株式売買が頓挫するのを見たことはありません。 では、どのような手…

オススメなんてカネ次第?M&Aのウラで動く【紹介手数料】の話

中小企業経営者がM&Aについて相談する相手として、一番多いルートが「銀行」と「顧問税理士」です。多くの経営者にとって一番身近な経営コンサルタントだからでしょう。 ただ、残念ながら彼らの大半はM&Aなんてサッパリわかりません。最近は銀行でもM&Aの研修をしているようですが、ナマのM&Aを体験しなければ本当のところはわからないものです。 最近は名刺に「ナントカエキスパート」などと書いている銀行マン…

事例で学ぶ円満なM&Aのための従業員への説明のタイミングと方法

M&Aで一番気が重い問題が、従業員さんにM&Aのことを説明しなければならないことです。なんだかこれまで自分についてきてくれた従業員を裏切るような気がして、大変心を痛める売り手経営者さんが少なくありません。リーダーという立場からすれば当然のお悩みでしょう。 ただし、そのプレッシャーに負けてか、M&Aプロセスの初期段階で従業員さんたちにM&Aのことを相談してしまう方がいますが、それには同意できませ…

株主名簿に別の人!中小企業M&Aの【名義株】3つの解決策

中小企業のM&Aでよくある法務上の問題が、「株主名簿と実際の株主構成が一致しない」という、いわゆる「名義株」の問題です。 名義株が何かは後述しますが、過去の商法規定の影響により、名義株が存在している中小企業は相当多く存在します。このような場合、M&Aで会社を譲渡する際は、名義上の株主も巻き込んでいかなければならないのでしょうか? 実は、名義株も対応さえ誤らなければ、そう大きな問題ではありません。…

【Q&A】M&Aのご相談で話題に上がった106の質問とその答え

※情報量が非常に膨大なので、Google等から特定ワードでお越しの方は「Ctrl + F」か「ページ内を検索」で検索してみてください。 弊社ではM&Aの初期段階での無料相談や、M&Aプロセス進行中でのサポートといった機会において、売り手オーナー様から様々なご相談をいただいております。 業種も経歴も性別もバラバラな社長様たちですが、お悩みの根源にある不安はそう変わりません。会社に人生を懸けてきた経営者にとって、…

初めてのM&Aを入札で成功させるために売主本人が学ぶべき基礎知識

中小企業のM&Aでは、入札によって買い手を探すことが一般的です。この方法は多くのメリットがある反面、デメリットも存在することに注意する必要があります。 したがって、単に一般的だからと言って、アドバイザーに丸投げして入札方式で買い手探しをすることはおすすめしません。入札方式の特徴や選ばれている理由、入札により価格や買い手が決まるM&A独特の仕組み、メリットとデメリット、そして入札を成功させるための…

【図解】LBO(レバレッジドバイアウト)とは?仕組みと危険性を解説

LBO(レバレッジド・バイアウト)とは、会社の「買い方」の1つで、買収資金を銀行から借り入れ、その借金をM&A対象会社に背負わせる買収スキームです。 普通は、お金を払う買い手が借金を背負うものですが、LBOを使えば買われた会社が借金を背負うことになります。つまり、買い手はほとんど出費しないまま、優良企業を買収することができるのです。 なんとも不思議な現象で、一時期「現代の錬金術」と言われたこともあるカネ…

M&A相手を選択するために確認したい事業計画の9つの重要ポイント

中小企業で一般的なM&Aプロセスでは、入札とトップ面談が終わると、短期間で「誰に売るか?」を一本化する必要があります。 この選択はM&Aの根本であり、これを決めるためにM&Aプロセスを進めてきたようなものです。最終契約締結までは取り消すことは可能ではありますが、その際の労力は通常の何倍にもなりますので、可能な限り一発で決断できるようにしましょう。 さて、その「後継者選び」の中心的な判断要素は以下…