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買い手が描いている事業計画を評価する際のポイントを教えて欲しい

M&Aを単なる資産の売買ではなく、自分の育ててきた事業を引き継いでもらうことだと考えているなら、M&A後に買い手がどのような事業運営をする計画なのかに気を配るのは当たり前のことです。しかし、他人が作った事業計画を見る機会はそうそうないので、どのように評価すればいいかと不安になる方も少なくありません。

「理想的か?」と「現実的か?」の2つの視点で評価しましょう

中小企業M&Aは、売り手経営者がその個人的願望を追求してもよいものです。そのため、買い手企業が自分にとって理想的な事業運営を計画しているかという視点でチェックしましょう。

もう一つは、その理想が絵に描いた餅ではないかをチェックする視点です。どんな計画も実現できなければ意味がなく、もし投資回収できない事態になれば買い手は必ず計画を変更します。

より具体的な評価の方法は「M&A相手を選択するために確認したい事業計画の9つのポイント」で解説していますが、特に重要な視点は上記2つであることを忘れないようにしてください。

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