あなたは同じ失敗をしないか?
「一生の後悔をする前に!
M&A業者のカモになる
売り手の特徴3選」
M&Aはあなたの大切な会社を譲渡する最大の決断です。
しかし、後悔する中小企業経営者が続出しています。
上記は中小企業M&Aで良く起こる事であり他人事ではありません。
その原因は単純です。
M&Aの仲介業者が自社の利益ばかり優先するからです。
M&Aの現場で起きている現実を
3分の動画にまとめましたので、
今すぐ必ずご覧ください。
あなたは同じ失敗をしないか?
「一生の後悔をする前に!
M&A業者のカモになる
売り手の特徴3選」
中小企業M&A専門公認会計士の私は、このような失敗を減らすべく、
業者のカモになりたくない売り手経営者向けのプログラムを用意しました。
M&Aで取り返しのつかない後悔をしたくない方は、ぜひこのまま読み進めてください。
2011年より会計事務所にて中小企業の会計税務業務を経験。
その後、一部上場企業にて「買収担当」として多数のM&A検討・PMIに従事。
2016年に独立し、翌2017年に当社設立。
2018年より「売り手の短期M&A顧問」としてセカンドオピニオン・サービスを開始。
趣味は釣り、野球観戦、カラオケなど。
上記のお悩み、良く分かります。
なぜなら、これは多くの経営者が感じることであり、私は毎月このようなご相談に乗っているからです。
たとえば、弊社がセカンドオピニオンをおこなった、神奈川県で居酒屋チェーンを営む湯澤剛社長は、以下のように語ってくれました。
引用:STRコンサルティングインタビュー記事
「【事例】40億の借金を返した経営者は、なぜ会社を売ったのか?湯澤剛氏が語る事業承継M&Aの苦悩と後悔」
36歳のとき父の急逝により居酒屋チェーンを営む㈱湯佐和を引き継ぐ。当時会社は年商の2倍となる40億円の借金を抱えていたが、心身ともにボロボロになりながらも、組織の意識改革や地道な業務改善、不採算資産の大胆な整理を行い必死で経営を立て直し、16年かけて完済。
健康不安から事業承継を検討し、55歳のとき13店舗中10店舗を譲渡した。
著書『ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。』(PHP研究所)他
テレビ出演『逆転人生「40億の借金を16年で完済 ある居酒屋の挑戦』(NHK総合)他
多くの方が、M&Aという「未知の領域」に不安を感じています。
そのため、必要な検討もできずに決断を先送りしてしまうか、「大手仲介会社」や「税理士が紹介した仲介業者」を比較もせず選んでしまいます。
これが良い結果を生まない
理由です。
決断を先送りする場合は、事業承継や経営のストレスから目を背けるかのように、同じ業務をずるずると続けることになります。
無計画に時間を浪費することは、自分に残された時間が少なくなることを意味します。年月が経つほど選択肢が少なくなり、結局後者のように安直な見切り発車をせざるを得なくなるのです。
そして「大手だから」「紹介だから」という理由で安直に仲介業者を信用してしまうと、ただただ業者に言われるがままに話が進んでいきます。その結果、気付けば「業者にとって都合が良いM&A」にまとめられることが非常に多いのです。
M&Aを検討段階の方も、すでに検討中の方も、誰しもが必ず感じる疑問があります。
「この担当者は、あるいはこの仲介会社は、真剣にうちの会社のことを考えてくれるのだろうか?(くれているのだろうか?)」
その答えをお伝えしておきます。
「仲介業者は、あなたのことも、あなたの会社の未来のことも、真剣に考えていません」
考えていることは、「M&A案件を、効率よく『成立』させること」
その成立したM&Aが、あなたにとって『成功』かどうかにはほとんど興味がありません。1件でも多くの案件を抱えて、なるべく時間を掛けずに1件でも多く売りさばく。それがM&A仲介にとって一番儲かる方法だからです。
このことはよく覚えておいてください。そうすれば、仲介業者の行動のすべてが腑に落ちるようになります。
3分動画でお伝えしたとおり、仲介業者はあなたの味方ではないのです。
そもそも仲介業者は売り手の側でも買い手の側でもない「第三者」であって、あなたの味方をする義務も義理もありません。M&Aを『成立』させるのが彼らの仕事であって、あなたにとってそのM&Aが『成功』であっても『失敗』であっても関係ありません。そういう契約で動いていますので、当たり前のことです。
味方のように見えているならば、仲介業者の営業策略にはまっています。そう見えるのではなく、そう見せているのです。
仲介業者はあなたのためではなく、自分の利益のために動いているのです。
事実、M&Aを進めている経営者の多くが、
仲介業者によって以下のような失敗を
してしまっています。
実際に、このような目に遭う社長を何人見てきたかわかりません。そのような結末に向かっている社長を止めたことも何度もあります。
しかし、契約間近な場合、多くは止まりません。
なぜなら、話が進みすぎていて、すでに引き返せない状態になっているからです。
こうなってしまうと選択肢が大幅に限られ、大きな妥協は避けられません。
だからこそ、そこまで行く前、初期の段階がM&Aは非常に重要なのです。
私があなたのお悩みが理解できるのは、このような社長が失敗する姿を見たり、その方がどんなお気持ちでM&Aを進めてしまったかを入念にヒアリングさせていただいてきたからです。
「本当にうまく行くのか?」
大切な会社のことなので、不安に思うことは当然です。
だからこそ業者任せには絶対にせず、しっかりと考えてからM&Aにチャレンジすべきなのに、それを相談する相手がいないのです。
上記のような失敗はなぜ生まれてしまうのでしょうか?その理由をM&Aの経験者の方に伺うと、ひとつの答えに行きつきます。
それは、「何の準備もなく、仲介業者の言うがままにM&Aを始めてしまった」ということです。
M&Aは初めてのこと、不慣れなことですので、詳しい誰かを頼りたくなるのは仕方ありません。しかし仲介業者からすれば、これほど操りやすい顧客はいないでしょう。
多くの経験者が異口同音に語るのは、「もしも仲介業者と契約する前に、M&Aの正しい知識を身に付け、自社のM&A戦略を作り、信頼できる相談相手を確保していたら、まったく違う結果になっていたはずだ」ということです。
たとえば、前述の湯澤剛社長は弊社のインタビューにて、以下のように語られています。
仮に時間を戻して事業承継が出来るなら、絶対に最初の段階から古旗さんのところ(注釈:STRコンサルティング)に相談しますよ。絶対に最初から二人三脚でお願いします。
最初の段階から、事業承継としてM&Aの選択は正しいのかどうか、どういうM&Aアドバイザーを使うべきなのか、どういうM&Aスキームで行くべきなのか、どの買い手がいいのかどうか、価格の妥当性は何なのか、デューデリジェンスはどんな心構えで行けばいいのか全部相談しますね。
引用:STRコンサルティングインタビュー記事
「【事例】40億の借金を返した経営者は、なぜ会社を売ったのか?湯澤剛氏が語る事業承継M&Aの苦悩と後悔」
このような準備の重要性は、一度M&Aを経験しないとなかなか気付けないものかもしれません。しかし、M&Aのチャンスはたった1回です。決して後悔しないよう、
は必ず行ってから始めていただきたいと考えております。
私は、M&Aによって後悔する経営者を減らしたい、そして『成立』ではなく『成功』するM&Aを増やしたいと願っています。
M&Aの成功とは、
M&Aの後も人生は続きます。決して後悔やストレスのない生活を送るために、M&Aの成功は必ず実現しなければなりません。
そこで弊社では、初めてのM&Aでも後悔することなく、成功をつかんでいただくためのサービスプログラムを用意しました。
60日間で、M&A成功のための準備をすべて整えるプログラムです。
これによって、あなたはM&Aの成功のための知識と知恵をすべて手に入れることができます。
このプログラムは、実際にM&Aを成立させた経験者や、M&Aにチャレンジしたものの良い結果に至らなかった方々から、
を丁寧にヒアリングし、これからM&Aに向かわれる方でも無理なく習得できるようにまとめたものです。
60日間で、一生後悔しない
M&Aに必須の
知識と知恵を
ご提供します
あなたの初めてのM&Aの始まりを、多数のM&Aに携わってきた公認会計士がサポートします。
このプログラムでは、M&Aに不可欠な7つのカリキュラムを60日間でお伝えします。60日後、あなたは海千山千の業者や買い手に負けないしっかりした基礎知識と、大事な会社を最高の相手に最高の価格で譲渡する戦略を手に入れます。
多くの中小企業経営者が、M&Aのことを何もわかっていない状態でM&Aを始めてしまいます。それは戦場に竹やりで挑むようなものです。悪意のある業者や買い手の餌食になるのは必然です。
その結果多くの売主が、大きな後悔を背負って生きていくことになります。そうならないためには、M&Aをしっかり理解し、戦略をもって戦っていただく必要があります。
60日間M&Aスタート戦略講座
では、わずか60日間で、
あなたのM&Aのレベルを
5段階引き上げる
ことができます
この講座を受講し、適切な戦略を取ることで、買い手に自社の魅力を正しくアピールできます。
その結果、最終的な譲渡額も数千万円、数億円と高くなる可能性が高まります。
※譲渡額の上昇を保証するものではありません。
多くの社長がM&Aの知識がないまま「難しいことは業者任せ」で挑みますが、それはとても危険なことです。まずは抑えるべきM&Aの基礎知識を学んでいただきます。
売り手が売買対象となる自社の現状を正確に理解していなければ、適切な相手に売り込むことはできません。公認会計士による財務分析とビジネス分析を通じて、自社を高く評価してもらうためのセールスポイント(強み)を探していきます。
これは時間を掛けて実施することを避ける仲介業者が非常に多いのですが、M&A成功の土台となる極めて重要な準備作業です。
多くの仲介業者が行き当たりばったりのM&Aマッチングに終始していますが、それでは良い相手にめぐり会うのは運任せになってしまいます。
望ましい相手に最大の価格を付けてもらうには「マーケティング戦略」が不可欠です。企業分析で明らかになった貴社の強みを、どんな相手にどんなアピールで売り込んでいくかの戦略を一緒に立案します。
会社の決算や強みを考えても、それを買い手にわかりやすく説明しなければ意味がありません。売り込みにおいて重要となる企業説明資料(インフォメーションメモランダム)を弊社でお作りします。
貴社の魅力を伝える重要な資料ですが、うまく作れない仲介業者がとても多いので、我々がM&A戦略を反映した適切な資料を作成します。
いよいよM&Aの船出に際して、推進体制を作り上げます。適切なM&Aマッチング業者(仲介業者等)の選定をご支援し、またセカンドオピニオンにより継続的なサポートをいたします。
これらはいずれも、実際のM&Aの経験者が「これが欲しかった」「これがあればもっと上手くいったのに」とおっしゃるものです。同じ轍を踏まないためのカリキュラムとして体系化しました。
仲介業者はマッチングとM&Aの『成立』を目指しますが、我々はあなたにとってのM&Aの『成功』を目指します。
仲介は苦労して高く売るつもりはなく、「如何に手間をかけずに成立案件の数を増やすか」を考えています。
そのため、低めの価格を「相場」と称して案内することもありますし、その金額より高く売ろうとはしてくれません。
「どうすれば価格を最大化できるか」の戦略を一緒に考えることができます。
M&Aはどんな相手にどんな魅力をどんな資料でアピールするかによって、価格がまるで違ったものになります。貴社の企業分析から最善のM&A戦略を練り上げ、最高の資料で適切な買い手に売り込んでいきましょう。
多くのM&A仲介業者が、事業内容や強み弱みの分析もロクにしないまま、定型フォーマットを埋めるようにIMを作っています。これでは買い手に魅力は伝わりませんし、価格もまず伸びません。
徹底した企業分析を行い、適切なターゲット設定のうえ、買い手の興味を引く魅力的な資料を作成します。
ビジネスの強みや経営資源、シナジー期待をわかりやすく伝え、詳細な財務分析で収益性への理解を促します。
税理士ではないため詳細な税務相談に乗ることはできませんし、そもそも税務の知識が深い業者はほとんどいません。
中小企業M&A専門の税理士が、利用可能な節税スキームをわかりやすくご案内します。
また、貴社の財務分析を踏まえて、M&Aスキーム別の税引後手取り額早見表を作成します。
多くの仲介業者は単純な株式売買以外の経験がなく、もっとも簡単な株式売買に誘導しようとします。
数多くの組織再編をこなす公認会計士・税理士が、各スキームの「売りやすさ」「手取り財産の形」「税金」などを詳しく解説し、貴社に合わせてわかりやすく比較します。
ご自身の理想に最短距離で近づけるスキームを選ぶことができます。
多くの仲介業者が、特に準備の打合せはせず、とりあえず売り手と買い手を引き合わせるだけです。
貴社のM&A戦略に応じて考えておくべき質疑応答の準備をご提案し、ご希望であれば練習の場を設けます。
事前に問題点を洗い出すことはほとんどなく、買い手のデューデリジェンスを滞りなく終わらせることに比重を置いています。
企業分析の中でデューデリジェンスで問題になりそうなポイントが見つかりますので、その開示のタイミングや説明の仕方についてアドバイスさせていただきます。
交渉に関しては、そもそも「中立の立場」として関与しないスタンスです。
実態としては、M&Aを『成立』させるために当事者を説得しますが、熟練者の買い手より初心者の売り手を説得することが多いです。
交渉の場ではリピーターになる買い手側に与することも多く、売り手にとって仲介は警戒すべき相手です。
数多くの価格交渉に関わった経験を活かし、「買い手が仕掛けてきた減額交渉の弱点の突き方」や「減額の影響を抑える反論法」をご案内します。
買い手は売り手の知識不足を見越して理不尽な要求をすることもあるため、買い手の主張の合理性を判断し、「突っぱねるべき要求」と「譲歩が必要な要求」の見極めも行います。
本来中立的立場であるべき仲介ですが、M&Aの『成立』を急ぐあまり、一般的でない買い手の要求を「一般的です」と案内したり、息のかかった弁護士を紹介して形ばかりの法務チェックをさせている例が散見されます。
全体の契約条項を確認し、より良い条件で妥結するための戦術をご提案します。
なお、弊社は弁護士ではないため、契約書チェックに関しては中小企業M&Aに強い弁護士をご紹介いたします。
仲介業者はM&Aの『成立』による報酬に依存するため、破談を進言することはありません。
状況に応じてM&Aを進めることのメリットデメリット、破談にすることのメリットデメリットを整理してお伝えし、拙速なご判断を防ぐアドバイスをいたします。
仲介業者重要な役割を担っているのは事実ですが、高額なうえ、手間をかけずおざなりなマッチングをしていることもあり、多くの利用者にとってコストパフォーマンスは非常に悪いです。
M&Aは売り込み先の選定や資料の良し悪しによって何千万円、何億円と結果が変わるものであり、コストパフォーマンスは非常に良いと自負しております。
また、これを併用することでマッチングのレベルも向上し、低コストで仲介の利点をより高く引き出すことができます。
10年以上前から様々な仲介業者から手紙や電話のアプローチがありましたが、実際に面会するとどうも信用しきれない印象を覚え、きちんと勉強しなければならないと感じていました。YouTubeを拝見し、信用できるかもしれないと思いコンタクトしました。
正直、最初はネットで見つけた業者なので半信半疑でしたが、古旗先生とお話していくうちに自然と信用できるようになりました。毎回家庭教師のような感覚で受講させていただきました。 (55歳、年商6億円のヘルスケア関連事業の社長様)
動画を見て古旗先生を知りました。実際にお会いすると懇切丁寧に対応していただきました。
周りが全員敵と感じるM&Aの中、古旗先生の知識と強さに救われました。STRさんと一緒に戦略立案できたことで、満足できる良い結果が出せました。利用しなかったことを考えるとゾッとします。 (39歳、年商4億円のIT業の社長様)
とにかく不安な中でM&Aの目標設定から話し合うことができ、自分の考えを整理しながら進めることができました。
M&Aでは何かと急かされる場面が多く、事前にじっくりと戦略が練られたのは本当に重要なことでした。 (52歳、年商8億円の建設業の社長様)
会社の説明資料(インフォメーションメモランダム)は本当に素晴らしかったと思います。あのおかげでその後の資料提出もまったく手間がかかりませんでしたし、買い手の反応も良く、価格が高騰したものと理解しています。 期待以上の金額で譲渡できましたが、あの資料がなければ絶対にそこまでいかなかったと確信しています。(52歳、年商8億円のサービス業の社長様)
買い手に見せる会社説明資料(IM)を作っていただきましたが、さすがプロの仕事で、心底感服いたしました。
仲介業者が作った資料とも見比べましたがレベルが段違いで、どう考えてもSTRの資料のほうが高く売れると確信しました。 (62歳、年商2億円の卸売業の社長様)
実際にM&Aが始まると自分たちが情報弱者だと痛感することがとても多く、相談できるだけで本当に安心できました。
仲介業者が無理やりにでもM&Aを「成立」させたい態度が垣間見える中で、誰を信じるべきか悩んだときに助けてもらえました。 (55歳、年商7億円の建築業の社長様の奥様)
最初の段階で先生にM&Aの基本や株式譲渡に向かう姿勢および考え方を教えて頂けた事は本当に良かったと思っております。また、実際の交渉が始まってからも色々な節目で親切丁寧に相談にのって頂けた事もとても心強かったです。
とにかく初めての事でわからない事だらけで不安も多い中進めていましたのでポイントポイントで古旗先生にご相談できたのはメンタルの面でも非常に助かりました。 (49歳、年商10億円の福祉事業の社長様)
つのカリキュラムで
M&Aの成功を
サポートします
業者に利用されてしまう最大の理由は「情報弱者」だからです。M&Aの基本的な知識を知り、先見性を持って行動できれば、M&Aの「成功」に大幅に近づくことができます。
中小企業M&A専門の公認会計士・税理士が、あなたの会社の財務分析を行い、事業の本質的な収益性やリスクを財務面から紐解いていきます。また、税務面のシミュレーションも行い、利用可能な節税策のご案内もいたします。
貴社の事業環境をヒアリングし、財務分析の結果も踏まえた上で、強み弱みやその裏にある経営資源をディスカッションを通じて分析していきます。買い手に「ぜひ売ってほしい」と言ってもらえるような「売れる経営資源」を一緒に探していきましょう。
財務分析、ビジネス分析の結果を受けて、「どんな買い手に、どんな経営資源を、どのようにアピールしていくべきか」を考えていきます。あなたにとってのM&Aの『成功』に最短距離で近づくルートを探しましょう。
ここまでの集大成として、貴社を買い手に売り込む際の会社説明資料(インフォメーションメモランダム/IM)を弊社で作成します。
M&A戦略に沿って、想定ターゲットに正しく魅力を伝える資料をまとめ上げます。
準備の最終段階として、仲介業者やFAといった、買い手探しを担うマッチング業者の選びをサポートします。
複数の選択肢をご用意しますので、貴社の事業規模や業種に応じて、最良の業者を選択しましょう。
セカンドオピニオンサービス(2時間の対面面談)を5回分ご提供いたします。
事前予約制ですが、M&A仲介業者等の選定後10カ月間の期限で、いつでもご相談いただけます。
30日間の特急コースもあります
60日間を基本コースとしていますが、お急ぎの方用に30日間の特急コースもご用意しております。
M&Aで売買されるのは決算書ではなく事業そのものですから、貴社のビジネスをじっくり分析してからでなければ無責任にお答えすることはできません。同様に「いくらで売れそうか」も、ビジネスと財務を十分理解した上でなければ、何とも申し上げられないものです。
約1カ月かけて財務分析とビジネス分析を行いますので、その上で「買い手が簡単に集まりそうか、それとも買い手探しに苦労しそうか」をお伝えします。その段階でM&Aを諦める場合は、後述のとおり報酬の一部をご返金させていただきます。
一見類似しているように見えるかもしれませんが、仲介はM&Aの効率的な「成立」を目指しているのに対し、弊社はあなたにとっての「成功」を目指しています。
また、財務分析や税金計算、M&Aスキーム検討に関しては仲介業者とはレベルが違いますので、ぜひご期待ください。
面談、資料収集、質問回答などで、60日間で30時間程度を確保していただく必要がございます。
大変ご負担をお願いしてしまいますが、M&Aは他人任せにしてうまくいくものではありません。
一生に一度の大勝負ですから、時間と労力をかけてしっかりご準備いただければと思います。
中小企業M&Aでは広範に買い手を探すことが不可欠であり、どうしてもある程度のネットワークや組織規模が必要になりますので、弊社が行うよりも仲介業者に任せたほうがお客様にとってよいと判断しております。
また、マッチングを行うためには成功報酬依存の報酬体系にならざるを得ず、M&Aの「成立」を優先することになってしまいます。
マッチングとは一定の距離を置くために、仲介業者とは役割の棲み分けを行っております。
弊社代表の古旗は公認会計士・税理士であり、公認会計士法第27条及び税理士法第38条に法定されている秘密を守る義務を負っています。
秘密保持に関しては徹底して管理しておりますので、どうぞご安心ください。
上記のサービスをすべてワンパッケージとして、798,000円(税込877,800円)でご提供いたします。
仲介業者任せでは、業者にとって都合の良い価格にまとめられるだけですが、このプログラムを受けるだけで、M&A価格は何千万円、何億円と変わる可能性が高いです。
費用対効果は抜群に高いと自負しています。
途中でM&Aを中止する、断念するという方のために、安心のご返金制度を用意しました。如何なる理由であっても期限内であればご返金致します。
財務分析・ビジネス分析を行うと、貴社が高く売れそうか、買い手探しに苦労しそうかといった感触が見えてきます。この段階でご解約頂く場合、実質的な費用負担が399,000円となるように設定いたしました。
売れそうかどうかの調査だけしたいという方でも、安心してお申し込みください。
なお、大変恐縮ですが、このサービスは「これからM&Aを始める方」限定とさせていただきます。
具体的には、既に特定の業者と仲介契約、アドバイザリー契約を結んでいる方は原則対象外とさせていただいております。
ご希望の方には、毎月8社限定で、60分程度の無料のM&A相談会(1対1)を行っております(オンラインでの面談も可)。
この説明会では、60日間M&Aスタート戦略講座の詳細の他、以下のような情報も提供させていただきます。
いずれもとてもシンプルですが、M&Aの本質的なお話をさせていただきます。
弊社ではM&Aの成功を実現する基礎知識やノウハウ、公開情報では書けない成功事例や失敗事例をメールマガジンでも配信しています。
さらに今登録すると、限定公開の動画「M&A仲介業者が『適正』と言っている価格相場はどこまで信用できる?実際の売買事例で答え合わせをしてみよう」をご視聴いただけます。
仲介業者がいかに適当に計算しているのか、どんな目的があってそのような計算をしているのかが理解できる動画です。ぜひ登録してご視聴ください。