株式会社STRコンサルティング古旗淳一公認会計士事務所

M&A後、後悔する社長が
続出している原因を
ご存知ですか?

M&Aはあなたの大切な会社を譲渡する最大の決断です。
しかし、後悔する中小企業経営者が続出しています。

  • もっと高く売れたのに、
    安価で売ってしまう
  • 売却後に買い手から
    損害賠償請求を受ける
  • M&A後、厳しい扱いを受けた元社員から恨まれる

上記は中小企業M&Aで良く起こる事であり他人事ではありません。
その原因は単純です。

M&Aの仲介業者が自社の利益ばかり優先するからです。

中小企業経営者は初めてのM&Aなので知見がなく、
「情報弱者」が「業者のカモ」になっている現実。

M&Aの現場で起きている現実を
3分の動画にまとめましたので、
今すぐ必ずご覧ください。

 

あなたは同じ失敗をしないか?

「一生の後悔をする前に!
M&A業者のカモになる
売り手の特徴3選」

中小企業M&A専門公認会計士の私は、このような失敗を減らすべく、
業者のカモになりたくない売り手経営者向けのプログラムを用意しました。

M&Aで取り返しのつかない後悔をしたくない方は、ぜひこのまま読み進めてください。

 

代表者プロフィール

株式会社STRコンサルティング代表取締役
古旗 淳一(ふるはた じゅんいち)
公認会計士(登録番号 32752)
税理士(東京税理士会 登録番号 132346)
 
主な情報発信活動 eBook『売主がM&Aを成功させるポイントがすべてわかる本』
→2,000人に読まれる
YouTubeチャンネル 月間視聴回数12,000回以上(2022年2月)
Web記事 平日1日約1,000人がアクセス

YouTubeにてM&Aノウハウを
わかりやすく紹介しています


1984年5月8日
長野県長野市で生まれる
2002年3月
長野県立屋代高等学校卒業
2006年3月
金沢大学文学部史学科卒業
2010年8月
公認会計士論文式試験合格
2014年8月
公認会計士登録
2016年4月
税理士登録

2011年より会計事務所にて中小企業の会計税務業務を経験。
その後、一部上場企業にて「買収担当」として多数のM&A検討・PMIに従事。
2016年に独立し、翌2017年に当社設立。
2018年より「売り手の短期M&A顧問」としてセカンドオピニオン・サービスを開始。
趣味は釣り、野球観戦、カラオケなど。


お客様にご提供した主な実績
  • 3年間で138名のM&Aの相談を受ける
  • M&A戦略の立案と事業説明資料の作成により、入札価格を2倍に引き上げることに成功。
  • 財務分析を行い、仲介業者が見落とした資産価値を指摘し、基本合意後にも関わらず約1億円の値上げを実現。
  • 買い手側で生じる節税効果を指摘し約4,000万円の価格上昇を勝ち取る。
  • デューデリジェンス後の価格交渉で買い手が要求した5,000万円の減額要求の不備を指摘し、減額を抑える。
  • M&Aスキームの変更による節税効果を提案し、約5,000万円の節税を実現。
  • 売り手の顧問税理士の税金計算をチェックし、選択可能な節税策を選択していないことを指摘して、約500万円の税額低減を実現。

初めてのM&Aでは、
必ずこんな問題に直面します

  • 周りにM&Aを相談できる相手がいない
  • 自社が売れるかどうかを知りたいが、どこに相談すれば良いのか分からない
  • M&A仲介業者から「あなたの会社を買いたいという買い手がいます」というDM
    もらったが、話を聞くとどうも曖昧で嘘くさい
  • M&A仲介業界の評判がとても悪く、コンタクトするのが怖い
他にも
  • どの仲介会社に頼めば良いのか全くわからない
  • 大手に相談に行ったが、担当者が契約したがっている姿勢ばかり目立ち、不安を感じる
  • 複数の仲介業者に「いくらで売れそうか?」と訊いたら、回答がバラバラで何を信じればいいのかわからない
  • 仲介業者のいう「適正価格」をどこまで信用していいのかわからない
  • 社員に知られずにM&Aを進めたいが、どうすれば良いのか分からない
  • 怪しい会社には買われたくない。シナジーがあって社員に喜ばれる会社を選びたい
  • ファンドに売ると社員のクビをどんどん切られると聞いたけど大丈夫か?

多くの経営者が同じ悩みを抱え、M&Aの第一歩を迷っています

上記のお悩み、良く分かります。
なぜなら、これは多くの経営者が感じることであり、私は毎月このようなご相談に乗っているからです。

たとえば、弊社がセカンドオピニオンをおこなった、神奈川県で居酒屋チェーンを営む湯澤剛社長は、以下のように語ってくれました。

 

経験者の声湯澤社長がM&Aで戸惑い、
悩んだこと

 
湯澤 剛 氏
  • M&A仲介業者も買い手もM&Aを前に進めようとする
    中で、立ち止まってじっくり考える時間が欲しかった。
  • 以前は買い手として仲介業者の営業を受けてきたので、
    「売らんかな」という態度が見え隠れしており、
    そんな中にカモネギのように入っていくのは怖かった。
  • 中立的なアドバイスをしてくれる専門家がほしかった。
  • 仲介業者選びが重要であることはわかっていたが、
    それを相談できる相手が誰もいなかった。

引用:STRコンサルティングインタビュー記事
「【事例】40億の借金を返した経営者は、なぜ会社を売ったのか?湯澤剛氏が語る事業承継M&Aの苦悩と後悔」

36歳のとき父の急逝により居酒屋チェーンを営む㈱湯佐和を引き継ぐ。当時会社は年商の2倍となる40億円の借金を抱えていたが、心身ともにボロボロになりながらも、組織の意識改革や地道な業務改善、不採算資産の大胆な整理を行い必死で経営を立て直し、16年かけて完済。
健康不安から事業承継を検討し、55歳のとき13店舗中10店舗を譲渡した。
著書『ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。』(PHP研究所)他
テレビ出演『逆転人生「40億の借金を16年で完済 ある居酒屋の挑戦』(NHK総合)他

「無計画な先送り」や「安易な見切り発車」が
大きな後悔の火種となります

多くの方が、M&Aという「未知の領域」に不安を感じています。
そのため、必要な検討もできずに決断を先送りしてしまうか、「大手仲介会社」や「税理士が紹介した仲介業者」を比較もせず選んでしまいます。

これが良い結果を生まない
理由です。


決断を先送りする場合は、事業承継や経営のストレスから目を背けるかのように、同じ業務をずるずると続けることになります。

無計画に時間を浪費することは、自分に残された時間が少なくなることを意味します。年月が経つほど選択肢が少なくなり、結局後者のように安直な見切り発車をせざるを得なくなるのです。

そして「大手だから」「紹介だから」という理由で安直に仲介業者を信用してしまうと、ただただ業者に言われるがままに話が進んでいきます。その結果、気付けば「業者にとって都合が良いM&A」にまとめられることが非常に多いのです。

M&A仲介業者は、あなたのためにM&Aをするわけではありません

M&Aを検討段階の方も、すでに検討中の方も、誰しもが必ず感じる疑問があります。

「この担当者は、あるいはこの仲介会社は、真剣にうちの会社のことを考えてくれるのだろうか?(くれているのだろうか?)」

その答えをお伝えしておきます。

「仲介業者は、あなたのことも、あなたの会社の未来のことも、真剣に考えていません」

考えていることは、「M&A案件を、効率よく『成立』させること」

その成立したM&Aが、あなたにとって『成功』かどうかにはほとんど興味がありません。1件でも多くの案件を抱えて、なるべく時間を掛けずに1件でも多く売りさばく。それがM&A仲介にとって一番儲かる方法だからです。

このことはよく覚えておいてください。そうすれば、仲介業者の行動のすべてが腑に落ちるようになります。

3分動画でお伝えしたとおり、仲介業者はあなたの味方ではないのです。

そもそも仲介業者は売り手の側でも買い手の側でもない「第三者」であって、あなたの味方をする義務も義理もありません。M&Aを『成立』させるのが彼らの仕事であって、あなたにとってそのM&Aが『成功』であっても『失敗』であっても関係ありません。そういう契約で動いていますので、当たり前のことです。

味方のように見えているならば、仲介業者の営業策略にはまっています。そう見えるのではなく、そう見せているのです。

仲介業者はあなたのためではなく、自分の利益のために動いているのです。

仲介業者の思惑で大失敗した実例

事実、M&Aを進めている経営者の多くが、
仲介業者によって以下のような失敗
してしまっています。

 
  • 最初に聞いていた「価格予想額」よりはるかに安いのに、仲介業者の強引な説得に負けて契約書に押印してしまい、釈然としない思いがいつまでも消えない。
  • 仲介業者が何の戦略もなく、取ってつけたようなシナジー効果がない相手しか紹介してくれなかったため、かなり安い価格でしか売れなくなる。
  • 不安になり友人に相談しようとしたが、仲介契約書に「仲介業者が紹介した弁護士や税理士以外には一切相談してはならない」という内容が盛り込まれており、誰にも相談できない。
  • 仲介業者に買い手への説明を任せていたら、まったく事業内容が伝わらない杜撰な資料を配っているだけで、買い手に事業の魅力を伝えることがまったくできない。
  • 深刻な事業上の問題があったが、仲介業者に「この情報を言うと買い手がつかなくなってしまうから訊かれるまで黙っていたほうがいい」と言われたため最後まで黙っていたら、M&A成立の数カ月後に買い手から多額の損害賠償請求を受ける。
  • シナジーがあって会社が成長する買い手と思って譲渡したが、実際はまったくシナジーがなく、リストラや強引なコストカットで利益を増やすだけの買い手だった。リストラに関しては心配だったので仲介業者に相談していたのだが、そのときは「リストラなんて倒産寸前でもない限りまず起こりません」と言われていたので、真に受けて楽観視してしまった。
  • 仲介業者が「一般的なものです」と言って持ってきた売買契約書に判子を押したら、実は考えられないほど売り手に不利な内容で、M&A後に新しいことがまったくできなくなる。

実際に、このような目に遭う社長を何人見てきたかわかりません。そのような結末に向かっている社長を止めたことも何度もあります。


しかし、契約間近な場合、多くは止まりません。
なぜなら、話が進みすぎていて、すでに引き返せない状態になっているからです。
こうなってしまうと選択肢が大幅に限られ、大きな妥協は避けられません。
だからこそ、そこまで行く前、初期の段階がM&Aは非常に重要なのです。


私があなたのお悩みが理解できるのは、このような社長が失敗する姿を見たり、その方がどんなお気持ちでM&Aを進めてしまったかを入念にヒアリングさせていただいてきたからです。

「本当にうまく行くのか?」

大切な会社のことなので、不安に思うことは当然です。
だからこそ業者任せには絶対にせず、しっかりと考えてからM&Aにチャレンジすべきなのに、それを相談する相手がいないのです。

M&Aの失敗を防ぐには、
ご自身が入念に準備するしかありません

上記のような失敗はなぜ生まれてしまうのでしょうか?その理由をM&Aの経験者の方に伺うと、ひとつの答えに行きつきます。

それは、「何の準備もなく、仲介業者の言うがままにM&Aを始めてしまった」ということです。

M&Aは初めてのこと、不慣れなことですので、詳しい誰かを頼りたくなるのは仕方ありません。しかし仲介業者からすれば、これほど操りやすい顧客はいないでしょう。

多くの経験者が異口同音に語るのは、「もしも仲介業者と契約する前に、M&Aの正しい知識を身に付け、自社のM&A戦略を作り、信頼できる相談相手を確保していたら、まったく違う結果になっていたはずだ」ということです。

たとえば、前述の湯澤剛社長は弊社のインタビューにて、以下のように語られています。

 
 
 

仮に時間を戻して事業承継が出来るなら、絶対に最初の段階から古旗さんのところ(注釈:STRコンサルティング)に相談しますよ。絶対に最初から二人三脚でお願いします。

最初の段階から、事業承継としてM&Aの選択は正しいのかどうか、どういうM&Aアドバイザーを使うべきなのか、どういうM&Aスキームで行くべきなのか、どの買い手がいいのかどうか、価格の妥当性は何なのか、デューデリジェンスはどんな心構えで行けばいいのか全部相談しますね。

引用:STRコンサルティングインタビュー記事
「【事例】40億の借金を返した経営者は、なぜ会社を売ったのか?湯澤剛氏が語る事業承継M&Aの苦悩と後悔」

このような準備の重要性は、一度M&Aを経験しないとなかなか気付けないものかもしれません。しかし、M&Aのチャンスはたった1回です。決して後悔しないよう、

  • M&Aの基礎知識の習得
  • M&A戦略の丁寧な立案
  • 仲介業者とは別の適切な相談相手の確保

は必ず行ってから始めていただきたいと考えております。

M&Aのスタートに不可欠な準備を
パッケージ化してご提供します!

私は、M&Aによって後悔する経営者を減らしたい、そして『成立』ではなく『成功』するM&Aを増やしたいと願っています。

M&Aの成功とは、

 
  • 10年後20年後に振り返っても納得できる価格でM&Aができること
  • シナジーのある買い手に買ってもらい、事業がグループの重要な一員として共に成長できること
  • 一方的な不利な契約ではなく、将来リスクまで納得しての公平な契約を結ぶこと
  • 社員たちにとってもメリットの大きい、「ありがとう」と感じてもらえるM&Aであること
  • お客様や取引先、これまでお世話になったすべての人から祝福されるM&Aであること

M&Aの後も人生は続きます。決して後悔やストレスのない生活を送るために、M&Aの成功は必ず実現しなければなりません。

そこで弊社では、初めてのM&Aでも後悔することなく、成功をつかんでいただくためのサービスプログラムを用意しました。
60日間で、M&A成功のための準備をすべて整えるプログラムです。

これによって、あなたはM&Aの成功のための知識と知恵をすべて手に入れることができます。

このプログラムは、実際にM&Aを成立させた経験者や、M&Aにチャレンジしたものの良い結果に至らなかった方々から、

  • M&A前を振り返って後悔していること
  • 「事前にこれを知っておけばよかった」と思うこと
  • 「仲介会社と契約する前にこれをやっておけばもっと上手くいった」と思うこと

を丁寧にヒアリングし、これからM&Aに向かわれる方でも無理なく習得できるようにまとめたものです。

 

60日間で、一生後悔しない
M&Aに必須の
知識と知恵を
ご提供します

「60日間M&Aスタート戦略講座」

あなたの初めてのM&Aの始まりを、多数のM&Aに携わってきた公認会計士がサポートします。

このプログラムでは、M&Aに不可欠な7つのカリキュラムを60日間でお伝えします。60日後、あなたは海千山千の業者や買い手に負けないしっかりした基礎知識と、大事な会社を最高の相手に最高の価格で譲渡する戦略を手に入れます。

多くの中小企業経営者が、M&Aのことを何もわかっていない状態でM&Aを始めてしまいます。それは戦場に竹やりで挑むようなものです。悪意のある業者や買い手の餌食になるのは必然です。

その結果多くの売主が、大きな後悔を背負って生きていくことになります。そうならないためには、M&Aをしっかり理解し、戦略をもって戦っていただく必要があります。

60日間M&Aスタート戦略講座
では、わずか60日間で、
あなたのM&Aのレベルを
5段階引き上げる
ことができます

この講座を受講し、適切な戦略を取ることで、買い手に自社の魅力を正しくアピールできます。
その結果、最終的な譲渡額も数千万円、数億円と高くなる可能性が高まります。

※譲渡額の上昇を保証するものではありません。

  1. Level業者や買い手に騙されない「M&Aの基礎知識の習得」

    多くの社長がM&Aの知識がないまま「難しいことは業者任せ」で挑みますが、それはとても危険なことです。まずは抑えるべきM&Aの基礎知識を学んでいただきます。

  2. Level会社・事業の現状を正しく把握する「財務分析・ビジネス分析」

    売り手が売買対象となる自社の現状を正確に理解していなければ、適切な相手に売り込むことはできません。公認会計士による財務分析とビジネス分析を通じて、自社を高く評価してもらうためのセールスポイント(強み)を探していきます。

    これは時間を掛けて実施することを避ける仲介業者が非常に多いのですが、M&A成功の土台となる極めて重要な準備作業です。

  3. Level最適な相手に高く買ってもらう「M&A戦略の立案」

    多くの仲介業者が行き当たりばったりのM&Aマッチングに終始していますが、それでは良い相手にめぐり会うのは運任せになってしまいます。

    望ましい相手に最大の価格を付けてもらうには「マーケティング戦略」が不可欠です。企業分析で明らかになった貴社の強みを、どんな相手にどんなアピールで売り込んでいくかの戦略を一緒に立案します。

  4. Level戦略に沿って買い手に自社の魅力をアピールする「説明資料(IM)の作成」

    会社の決算や強みを考えても、それを買い手にわかりやすく説明しなければ意味がありません。売り込みにおいて重要となる企業説明資料(インフォメーションメモランダム)を弊社でお作りします。

    貴社の魅力を伝える重要な資料ですが、うまく作れない仲介業者がとても多いので、我々がM&A戦略を反映した適切な資料を作成します。

  5. LevelM&Aの成功を実現する「推進体制」
    (仲介業者選定・セカンドオピニオン)

    いよいよM&Aの船出に際して、推進体制を作り上げます。適切なM&Aマッチング業者(仲介業者等)の選定をご支援し、またセカンドオピニオンにより継続的なサポートをいたします。

これらはいずれも、実際のM&Aの経験者が「これが欲しかった」「これがあればもっと上手くいったのに」とおっしゃるものです。同じ轍を踏まないためのカリキュラムとして体系化しました。

M&A仲介業者と何が違うのか?

仲介業者はマッチングとM&Aの『成立』を目指しますが、我々はあなたにとってのM&Aの『成功』を目指します。

 

仲介だけに任せた場合

M&Aスタート戦略講座

  •  

    価格戦略

    むしろ安く売ろうとします

    仲介は苦労して高く売るつもりはなく、「如何に手間をかけずに成立案件の数を増やすか」を考えています。

    そのため、低めの価格を「相場」と称して案内することもありますし、その金額より高く売ろうとはしてくれません。

    価格の最大化を目指します

    「どうすれば価格を最大化できるか」の戦略を一緒に考えることができます。

    M&Aはどんな相手にどんな魅力をどんな資料でアピールするかによって、価格がまるで違ったものになります。貴社の企業分析から最善のM&A戦略を練り上げ、最高の資料で適切な買い手に売り込んでいきましょう。

  •  

    会社説明資料
    (インフォメーション
    メモランダム/IM)

    ほとんど手間をかけません

    多くのM&A仲介業者が、事業内容や強み弱みの分析もロクにしないまま、定型フォーマットを埋めるようにIMを作っています。これでは買い手に魅力は伝わりませんし、価格もまず伸びません。

    時間をかけて魅力的な資料を
    作成します

    徹底した企業分析を行い、適切なターゲット設定のうえ買い手の興味を引く魅力的な資料を作成します。

    ビジネスの強みや経営資源、シナジー期待をわかりやすく伝え、詳細な財務分析で収益性への理解を促します。

  •  

    税金対策

    相談できません

    税理士ではないため詳細な税務相談に乗ることはできませんし、そもそも税務の知識が深い業者はほとんどいません。

    専門税理士がご案内します

    中小企業M&A専門の税理士が、利用可能な節税スキームをわかりやすくご案内します。

    また、貴社の財務分析を踏まえて、M&Aスキーム別の税引後手取り額早見表を作成します。

  •  

    M&Aスキーム選択

    楽なスキームに誘導されます

    多くの仲介業者は単純な株式売買以外の経験がなく、もっとも簡単な株式売買に誘導しようとします。

    豊富な経験を元に最適な
    スキーム選びをサポートします

    数多くの組織再編をこなす公認会計士・税理士が、各スキームの「売りやすさ」「手取り財産の形」「税金」などを詳しく解説し、貴社に合わせてわかりやすく比較します。

    ご自身の理想に最短距離で近づけるスキームを選ぶことができます。

  •  

    トップ面談対策

    引き合わせるだけです

    多くの仲介業者が、特に準備の打合せはせず、とりあえず売り手と買い手を引き合わせるだけです。

    戦略に沿って準備します

    貴社のM&A戦略に応じて考えておくべき質疑応答の準備をご提案し、ご希望であれば練習の場を設けます。

  •  

    デューデリジェンス

    準備をする程度です

    事前に問題点を洗い出すことはほとんどなく、買い手のデューデリジェンスを滞りなく終わらせることに比重を置いています。

    開示戦略をご提案します

    企業分析の中でデューデリジェンスで問題になりそうなポイントが見つかりますので、その開示のタイミングや説明の仕方についてアドバイスさせていただきます。

  •  

    価格交渉

    買い手の味方になることが
    多いです

    交渉に関しては、そもそも「中立の立場」として関与しないスタンスです。

    実態としては、M&Aを『成立』させるために当事者を説得しますが、熟練者の買い手より初心者の売り手を説得することが多いです。

    交渉の場ではリピーターになる買い手側に与することも多く、売り手にとって仲介は警戒すべき相手です。

    あなたの味方として戦術を
    ご提案します

    数多くの価格交渉に関わった経験を活かし、「買い手が仕掛けてきた減額交渉の弱点の突き方」や「減額の影響を抑える反論法」をご案内します。

    買い手は売り手の知識不足を見越して理不尽な要求をすることもあるため、買い手の主張の合理性を判断し、「突っぱねるべき要求」と「譲歩が必要な要求」の見極めも行います。

  •  

    契約書交渉

    中立、または成立を急ぎます

    本来中立的立場であるべき仲介ですが、M&Aの『成立』を急ぐあまり、一般的でない買い手の要求を「一般的です」と案内したり、息のかかった弁護士を紹介して形ばかりの法務チェックをさせている例が散見されます。

    有利な条件を引き出す戦術検討と
    専門弁護士のご紹介が可能です

    全体の契約条項を確認し、より良い条件で妥結するための戦術をご提案します。

    なお、弊社は弁護士ではないため、契約書チェックに関しては中小企業M&Aに強い弁護士をご紹介いたします。

  •  

    破談のご提案

    仲介が破談を進言することは
    ありません

    仲介業者はM&Aの『成立』による報酬に依存するため、破談を進言することはありません。

    必要に応じてお止めします

    状況に応じてM&Aを進めることのメリットデメリット、破談にすることのメリットデメリットを整理してお伝えし、拙速なご判断を防ぐアドバイスをいたします。

  •  

    コスト
    パフォーマンス

    仲介業者のみでは悪いです

    仲介業者重要な役割を担っているのは事実ですが、高額なうえ、手間をかけずおざなりなマッチングをしていることもあり、多くの利用者にとってコストパフォーマンスは非常に悪いです。

    全体的に費用対効果が良いです

    M&Aは売り込み先の選定や資料の良し悪しによって何千万円、何億円と結果が変わるものであり、コストパフォーマンスは非常に良いと自負しております。

    また、これを併用することでマッチングのレベルも向上し、低コストで仲介の利点をより高く引き出すことができます。

お客様の声

 
  • 10年以上前から様々な仲介業者から手紙や電話のアプローチがありましたが、実際に面会するとどうも信用しきれない印象を覚え、きちんと勉強しなければならないと感じていました。YouTubeを拝見し、信用できるかもしれないと思いコンタクトしました。

    正直、最初はネットで見つけた業者なので半信半疑でしたが、古旗先生とお話していくうちに自然と信用できるようになりました。毎回家庭教師のような感覚で受講させていただきました。 (55歳、年商6億円のヘルスケア関連事業の社長様)

  • 動画を見て古旗先生を知りました。実際にお会いすると懇切丁寧に対応していただきました。

    周りが全員敵と感じるM&Aの中、古旗先生の知識と強さに救われました。STRさんと一緒に戦略立案できたことで、満足できる良い結果が出せました。利用しなかったことを考えるとゾッとします。 (39歳、年商4億円のIT業の社長様)

  • とにかく不安な中でM&Aの目標設定から話し合うことができ、自分の考えを整理しながら進めることができました。

    M&Aでは何かと急かされる場面が多く、事前にじっくりと戦略が練られたのは本当に重要なことでした。 (52歳、年商8億円の建設業の社長様)

  • 会社の説明資料(インフォメーションメモランダム)は本当に素晴らしかったと思います。あのおかげでその後の資料提出もまったく手間がかかりませんでしたし、買い手の反応も良く、価格が高騰したものと理解しています。 期待以上の金額で譲渡できましたが、あの資料がなければ絶対にそこまでいかなかったと確信しています。(52歳、年商8億円のサービス業の社長様)

  • 買い手に見せる会社説明資料(IM)を作っていただきましたが、さすがプロの仕事で、心底感服いたしました。

    仲介業者が作った資料とも見比べましたがレベルが段違いで、どう考えてもSTRの資料のほうが高く売れると確信しました。 (62歳、年商2億円の卸売業の社長様)

  • 実際にM&Aが始まると自分たちが情報弱者だと痛感することがとても多く、相談できるだけで本当に安心できました。

    仲介業者が無理やりにでもM&Aを「成立」させたい態度が垣間見える中で、誰を信じるべきか悩んだときに助けてもらえました。 (55歳、年商7億円の建築業の社長様の奥様)


  • 最初の段階で先生にM&Aの基本や株式譲渡に向かう姿勢および考え方を教えて頂けた事は本当に良かったと思っております。また、実際の交渉が始まってからも色々な節目で親切丁寧に相談にのって頂けた事もとても心強かったです。

    とにかく初めての事でわからない事だらけで不安も多い中進めていましたのでポイントポイントで古旗先生にご相談できたのはメンタルの面でも非常に助かりました。 (49歳、年商10億円の福祉事業の社長様)

 

7つのカリキュラムで
M&Aの成功を
サポートします

  1. 1 M&Aの基礎学習 1~2週目

    業者に利用されてしまう最大の理由は「情報弱者」だからです。M&Aの基本的な知識を知り、先見性を持って行動できれば、M&Aの「成功」に大幅に近づくことができます。

    • 配布中のeBook及び書き下ろしの追加資料を教材として、2週間かけて学習していただきます。ご自身でテキストを読んでいただく他、2時間程度×2回の授業を行います。
    • 授業内容(変更する場合がございます)
      • M&A価格の実際の決まり方と高く売る3つのコツ
      • M&Aの進み方と各プロセスにおける成功ポイント
      • 4つのM&Aスキームと税金の基本
      • 最短距離で成功をつかむM&A戦略の立て方
      • 最低限抑えるべきM&A財務の基本中の基本
      • M&A業者との適切な付き合い方、仲介契約書の注意ポイント
    配布テキスト抜粋
  2. 2 財務分析 1~4週目

    中小企業M&A専門の公認会計士・税理士が、あなたの会社の財務分析を行い、事業の本質的な収益性やリスクを財務面から紐解いていきます。また、税務面のシミュレーションも行い、利用可能な節税策のご案内もいたします。

    • 決算書、帳簿、売上データ等をお預かりし、弊社にて分析を行います。質問や資料依頼は質問表に整理して行いますので、お時間のある際にご回答いただけます。
    • 簡易的な財務デューデリジェンスとなりますので、作業の中で発見された論点になりそうな事項についてもお伝えし、対応をアドバイスさせていただきます(本格的なデューデリジェンスではありませんので、すべての指摘事項を網羅できるわけではありません)
    • 財務シミュレーションの成果物として、譲渡額に対応した税額の早見表を納品いたします。また、退職金の節税策が活用可能な場合、節税効果を最大化する給付額を計算いたします。
  3. 3 ビジネス分析 2~5週目

    貴社の事業環境をヒアリングし、財務分析の結果も踏まえた上で、強み弱みやその裏にある経営資源をディスカッションを通じて分析していきます。買い手に「ぜひ売ってほしい」と言ってもらえるような「売れる経営資源」を一緒に探していきましょう。

    • M&Aは事業の経営資源の売買であり、ビジネス分析なしに適切な買い手を探すことは困難です。しかし、多くの仲介業者がこの作業を怠って、行き当たりばったりの運任せなマッチングを行っています。
    • 弊社には多数のビジネス分析を行った経験により、ヒアリングから事業の強み弱みやその裏にある経営資源を抽出するノウハウがあります。ディスカッションを通じて買い手の興味を引く経営資源を探していきましょう。
    • 会社というものは大変複雑であるため、徹底した財務分析とビジネス分析が終わって初めて、高く売れそうか否かが見えてくるものです。この段階で望む金額での譲渡が難しいという見通しになった場合は、ここで中断していただいて構いません。返金プランを用意しております(後述)。
  4. 4 M&A戦略立案 4~6週目

    財務分析、ビジネス分析の結果を受けて、「どんな買い手に、どんな経営資源を、どのようにアピールしていくべきか」を考えていきます。あなたにとってのM&Aの『成功』に最短距離で近づくルートを探しましょう。

    • 売り手のM&Aはマーケティングによく似ています。運任せに買い手を探してもうまくいきません。戦略的な買い手探しこそ、高い値段で良い後継者に譲る最重要ポイントです。
    • そのビジネスのプロであるお客様と、M&Aのプロである我々が想定されるシナジー効果のアイディアを出し合い、買い手に突き刺さる売り方を検討していきます。
    • また、あなたにとっての「M&Aの成功」を明確化し、もっとも実現しやすいM&Aスキームをご提案します。
  5. 5 会社説明資料(IM)作成 5~7週目

    ここまでの集大成として、貴社を買い手に売り込む際の会社説明資料(インフォメーションメモランダム/IM)を弊社で作成します。
    M&A戦略に沿って、想定ターゲットに正しく魅力を伝える資料をまとめ上げます。

    • M&Aは、「どんな資料で自社のセールスポイントを伝えるか」によって、結果が大幅に変わります。しかし多くの仲介業者が十分な時間を掛けず、テンプレートにはめ込んだだけのおざなりなIMを配っています。
    • そこで弊社が、これまでの企業分析やM&A戦略を踏まえて、わかりやすく魅力的なIMを作成いたします。
    • このIMをそのまま買い手に配っても構いませんし、仲介業者と共有して部分的に採用いただいても構いません。加工しやすいようにバックデータからご提供いたします。
    インフォメーションメモランダムの
    イメージ
  6. 6 マッチング業者(仲介業者等)
    選定支援
    7~8週目

    準備の最終段階として、仲介業者やFAといった、買い手探しを担うマッチング業者の選びをサポートします。
    複数の選択肢をご用意しますので、貴社の事業規模や業種に応じて、最良の業者を選択しましょう。

    • 同じ仲介業者でも、手数料体系はまったく異なるため、複数の業者の手数料を比較します。一概にどこが高い/安いということはなく、事業規模や財務内容によってまったく異なる手数料になるため、貴社にとって高すぎない業者を選びましょう。
    • 業者ごとに、事業規模や業種の得意・不得意があります。複数の選択肢を比較することで、最適な業者選びをご支援します。
    • 貴社の規模や業種に合わせて、適切な業者を複数社ご紹介することも可能です。もちろん面談の結果お断りしていただいても構いません。
    • ネットでは公開できない業者の評判や我々が抱いている印象なども、ご参考としてお伝えします。
  7. 7 セカンドオピニオン 5回分

    セカンドオピニオンサービス(2時間の対面面談)を5回分ご提供いたします。
    事前予約制ですが、M&A仲介業者等の選定後10カ月間の期限で、いつでもご相談いただけます。

    • M&Aの『成立』を目指しているマッチング業者とは距離を置いた視点から、あなたのM&Aの『成功』のためのアドバイスをさせていただきます。
    • トップ面談の予行演習、仲介業者との打合せ同席、デューデリジェンス時の立会いに使っていただくことも可能です。
    • 通常1回8万円+税でご提供しているサービスであり、大変お得にご利用いただけます。M&Aプロセスの要所要所でぜひご活用ください。

    30日間の特急コースもあります

    60日間を基本コースとしていますが、お急ぎの方用に30日間の特急コースもご用意しております。

よくあるご質問

  • 決算書を見せれば、自社に買い手が付くかどうかの判断や、いくらで売れるかの見積りはしてくれますか?

    M&Aで売買されるのは決算書ではなく事業そのものですから、貴社のビジネスをじっくり分析してからでなければ無責任にお答えすることはできません。同様に「いくらで売れそうか」も、ビジネスと財務を十分理解した上でなければ、何とも申し上げられないものです。

    約1カ月かけて財務分析とビジネス分析を行いますので、その上で「買い手が簡単に集まりそうか、それとも買い手探しに苦労しそうか」をお伝えします。その段階でM&Aを諦める場合は、後述のとおり報酬の一部をご返金させていただきます。

  • M&A仲介業者がやってくれるサービスと被るのではないですか?

    一見類似しているように見えるかもしれませんが、仲介はM&Aの効率的な「成立」を目指しているのに対し、弊社はあなたにとっての「成功」を目指しています。

    また、財務分析や税金計算、M&Aスキーム検討に関しては仲介業者とはレベルが違いますので、ぜひご期待ください。

  • こちら(お客様側)の負担としてはどのようなものがありますか?

    面談、資料収集、質問回答などで、60日間で30時間程度を確保していただく必要がございます。

    大変ご負担をお願いしてしまいますが、M&Aは他人任せにしてうまくいくものではありません。

    一生に一度の大勝負ですから、時間と労力をかけてしっかりご準備いただければと思います。

  • マッチング(買い手探し)はお任せできないのですか?

    中小企業M&Aでは広範に買い手を探すことが不可欠であり、どうしてもある程度のネットワークや組織規模が必要になりますので、弊社が行うよりも仲介業者に任せたほうがお客様にとってよいと判断しております。

    また、マッチングを行うためには成功報酬依存の報酬体系にならざるを得ず、M&Aの「成立」を優先することになってしまいます。

    マッチングとは一定の距離を置くために、仲介業者とは役割の棲み分けを行っております。

  • 秘密は守ってもらえますか?

    弊社代表の古旗は公認会計士・税理士であり、公認会計士法第27条及び税理士法第38条に法定されている秘密を守る義務を負っています。

    秘密保持に関しては徹底して管理しておりますので、どうぞご安心ください。

 
すべてのパッケージを798,000円でご提供いたします!

上記のサービスをすべてワンパッケージとして、798,000円(税込877,800円)でご提供いたします。
仲介業者任せでは、業者にとって都合の良い価格にまとめられるだけですが、このプログラムを受けるだけで、M&A価格は何千万円、何億円と変わる可能性が高いです。
費用対効果は抜群に高いと自負しています。

安心のご返金制度

途中でM&Aを中止する、断念するという方のために、安心のご返金制度を用意しました。如何なる理由であっても期限内であればご返金致します。

  • 契約後7日以内に解約される場合:全額を返金致します。
  • 財務分析・ビジネス分析の結果を見て解約される場合:半額を返金致します。

財務分析・ビジネス分析を行うと、貴社が高く売れそうか、買い手探しに苦労しそうかといった感触が見えてきます。この段階でご解約頂く場合、実質的な費用負担が399,000円となるように設定いたしました。
売れそうかどうかの調査だけしたいという方でも、安心してお申し込みください。

「これからM&Aを始める方」限定

なお、大変恐縮ですが、このサービスは「これからM&Aを始める方」限定とさせていただきます。
具体的には、既に特定の業者と仲介契約、アドバイザリー契約を結んでいる方は原則対象外とさせていただいております。

 
  • 現在仲介業者と契約中で、資料作りとセカンドオピニオンだけお願いしたい
    (別途個別にご依頼ください)
  • 仲介業者と秘密保持義務契約だけ結んでいるが、仲介契約は結んでいない
  • 過去に仲介と契約していたが、期限が満了した(まもなく満了する)
  • 仲介と契約していたが、契約解除で合意済である

1対1の無料M&A相談会にお越しください

しっかりと感染症対策をした上で実施します
(オンライン面談も可能です)

ご希望の方には、毎月8社限定で、60分程度の無料のM&A相談会(1対1)を行っております(オンラインでの面談も可)。

この説明会では、60日間M&Aスタート戦略講座の詳細の他、以下のような情報も提供させていただきます。

  • 仲介業者に「会社の売買相場」を尋ねたときに言われる計算式の致命的欠陥
  • 買い手が実際に採用しているM&A価格の本当の考え方と高く売る3つのコツ
  • 仲介業者選びで失敗しないために絶対にやってほしいこと
  • その他、M&Aに関する相談、質問もお答えします

いずれもとてもシンプルですが、M&Aの本質的なお話をさせていただきます。

説明会住所
東京都中央区日本橋堀留町2-3-4
堀留寿ビル7階
最寄り駅は「人形町」「小伝馬町」「馬喰横山」
ZOOMでのオンライン面談も可
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